今一度よく考えてみてください | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2016年 8月 5日 今一度よく考えてみてください

期末試験も終わり

皆さんと同じように

夏休みに突入し

自由な時間の多さを改めて実感している

江藤です。

 

皆さんはこの自由な時間を

どのように過ごし活用していこうか

しっかり考えて

有意義に過ごしているかと思います。

 

正直私は高3の

夏休み中

毎日朝登校をして

閉館まで東進

閉館後はプレイスで勉強。

12時に寝て6時に起床。

短期、中期、長期の目標を立て

毎日、毎週の勉強計画に落とし込む。

しっかりと睡眠時間を確保して

質の高い勉強を

しっかりとした生活リズムで

入試本番に向けた生活習慣作り。

問題一問一問にこだわる。

全て徹底しました。

人によっては足りないなどの意見があるかもしれませんが

後悔はありません。

 

しかし1つ

(夏休みに限らず、受験期全体的にというべきかもしれませんが)

後悔することがあるならば

それは

必要な勉強をしっかりできていなかったこと

だと思います。

 

さっきあんな偉そうなこと言っていて

結局勉強してないんかい!

とお思いの方

そうではないと思います。

どんなに調子悪いときでも

夏休み中の1日の勉強時間が

12時間を下回ったことはありません。

 

ではどういうことか

別の表現をすれば

余裕のない受験生の勉強をしていなかった

となるでしょうか。

 

自分が東進に入学したのは

高2の秋

志望校は東京工業大学

それまでの勉強は高校の試験勉強を

それなりにというレベルでしかやっておらず

数学、物理、化学は

到底東工大レベルに太刀打ちできるものではなく

そこから本気で努力しても間に合うか危ういほどでした。

ということは必要な勉強は

早急な基礎の徹底理解とそのアウトプットの問題演習

及び効率の良い過去問対策です。

 

しかしそんな私がしていた勉強は

数学や物理の参考書を読み込んで理解

受講して内容を理解

これに夏休みのほとんどを費やしたといっても過言ではありません。

自分の知的好奇心が刺激され

非常におもしろく正直楽しかったです

楽しいことだったので

あまり勉強してこなかった自分でも

毎日何かにとりつかれたかのようにできたのかもしれません。

しかしこれには大きな問題があります。

はいそうです。

これだとアウトプットができていません。

内容を理解することとその内容の問題が解けるようになることは異なります。

(これを同等とできるのはごく一部の天才肌の方のみです)

理解と問題演習の繰り返しで

学力は向上します(≒点数が伸びる→合格)

どれだけ参考書を読み込んで内容を理解しても

それだけで満足しては合格するかはわかりません。

結局は一発勝負で点数がすべてなのが入試です。

点数が取れなければ何も言えません。

どんなにその学問を極めていても

点数がとれなければ志望校合格には何の意味もなしません。

1点に貪欲になってください。

余裕がないならば

一層効率よく点数をとるための勉強をしなければなりません

私がそのことを真に気づけたのは残念ながら受験が終わってからでした。

皆さんはそうはならないでほしい。

 

特に高3のこの時期なら

まずは8月センター模試でしっかり“点数”をとるための演習をする

そして夏休み明けからは

志望校の過去問でしっかり“点数”をとるべく理解・演習を重ねる。

 

そんなこと理解しているわ!

という人も今一度自分の勉強を見直してみてください。

わかっているようでちゃんとできてない人

少なからずいると思います。

 

それでも内容の根本理解が楽しいから…

基礎を理解しないと気が済まないから…

とただ受講や参考書とにらめっこする

それを自分の現状の学力と最終到達目標との差があることを

わかったうえでやっているのであれば

それはただの逃げです。

本気で合格したいならば

自分の現状の実力を模試の点数からしっかり把握して

そこから必要な勉強を考えてみてください。

 

それでも受講が…基礎が理解できてないし…

という人も8/28で点数をとるために必要な勉強は何か

今一度よく考えなおしてください。

ここで点数がとれないと秋以降の勉強がどっちつかずになります。

もうセンター試験本番まで残す模試は3回

今回の模試で自分のセンター(基礎学力)の実力が図れないようならば

もう次の模試はセンター試験本番まで2カ月半の10/30

そんな時期までセンターがどうのこうのとは言ってはいられないでしょ。

 

いや俺センターは志望校的に関係ないから…

併願校や私立のセンター利用も含めて

センターが関係ない人もなかにはいるでしょう

(自分はこのタイプでしたね)

(そこまで考えてなかった人はセンター対策しっかりしてくださいね。)

しかしそういう人も

隔月であるセンター模試やセンター試験本番までも

受験しないということはないと思います。

というかそれらを東進生全員が入学してからの共通の目標にしているはずです

つまり個人差はありますが大なり小なり

その点数に左右されるはずです

精神的にも、勉強の計画を立てるうえでも、志望校を考えるうえでも。

 

ならばおのずと8/28の模試の点数にこだわり

この夏休みは苦手克服と基礎の理解を大前提とした

圧倒的なセンター対策の演習が必要となることがわかるはずです。

 

それでもやはり基礎の理解がまだ…

という人もいるでしょう。

何事もバランスが大事で

なにも

基礎があまりできてないなのにセンター演習のみをやるのは

あまり賢くないですよね

 

ならばどうするか。

 

皆さんご存知の通り武蔵境校では

センター過去問演習会を

毎週水曜(数IA、英語)と土曜(数IIB、国語)に実施しています。

これで

1.到達目標レベルが確認できて

2.校舎の仲間と点数が競えて

3.明日から毎回参加するだけでも4年分の主要3科目4教科分の過去問演習ができる

といった具合に非常にお得で

全ての高3生のニーズに合致しています。

 

話が長くなりましたがなんやかんやで

皆さんに伝えたいことは2つです。

 

高0、1、2生の皆さん

今読んでくれた通り

この時期に入学を決意してくれたからには

今から徹底的に勉強してください。

要するに受験勉強は早く始めたもん勝ちです

早い時期から、徹底的にやっている人が

点数がとれるのは必然で

点数がとれる人が受験では正義です。

部活などが忙しいかもしれませんが

本気で志望校合格を勝ち取りたいのであれば

今のうちから始めておけば、というか始めなければなりません。

皆さんは5ヶ月半後のセンター同日で目標点をとるために

この8/28の模試に緊張感をもって臨んでください

また

受験は人生における大きな節目だと思います。

そこで成功するか失敗するか

その経験をどうとらえるか

今後の人生にどう生かしていくかは

自分次第です。

ぜひ猛烈に努力した・成長したと実感できるように

時間は限られていることを意識しながら

自由な時間を賢く使い

後悔のない夏休み・受験期・日々を過ごしてください。

 

高3生の皆さんは

朝登校をして毎日15時間勉強をするのは当然で

しっかり点数をとりにいく勉強をしてください。

そして、8/28の模試の意味を再確認して

そのために

どんな事情の人も

センター過去問演習会に出るべきですよね。

必ず過去問演習をみんなとやることで得るものがあります。

加えて朝から晩までただひたすら勉強して

まわりが見えなくなりがちな今だからこそ

理解・演習のバランスがしっかりとれた

点数を取るための勉強ができているか

もう一度見直してみてください。

 

 

それでもどうしてもつまずいたり

わからないことがあったりするのならば

我々担任助手に話してみてください。

皆さんのためにでき得る限りのサポートをします

 

それでも結局は自分との勝負で

全ては自分次第だということを忘れずに。

 

がんばってください。

武蔵境校担任助手一同応援しています。

 

 

 

江藤 良太