「良い勉強」とは。 | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2013年 11月 17日 「良い勉強」とは。

こんにちは!ブログはだいぶご無沙汰しておりました、担任助手の新妻です。

さてさて、全国統一高校生テストも終わり、11月ももう半ばということになってきましたね。受験生にとっては、センター試験までももうあと70日を切りまさに佳境!といったところでしょうか。

校舎にいても、生徒の皆さんからちらほら焦りの声を聞きます。焦りますよねー、ほんとに。自分も去年の今頃を思い出してみると、かなり情緒不安定になっていた覚えがあります。焦っている心に必死に「焦るな、焦るな」と言い聞かせても、その時点で焦っているのでどうしようもありません。そりゃ焦りますよ、人間なんですから。焦っている、ということはそれだけ自分が真剣に勉強に取り組んできたことの証でもあります。焦る自分を否定する事だけは、絶対にしないで下さい。

と、まあ、このまま終わってしまうと内容が何もないので……最近自分が良く考えていることについて書きたいと思います。

 

今の受験システムって、ものすごく精神的にキツイ試験ですよね。国立志望の人は、一番ミスしてはいけないセンター試験がいっちばん最初に来るわけですから。そのプレッシャーは計り知れません。そんなギリギリの緊張感の中で、受験生全員が必死になって、文字通り血眼になって取り組むわけです。そりゃあ、キツイ。

それに人間が試験問題を作って、人間が解くわけですから、受験勉強に関して「絶対」はありません。これは絶対に確かです。本番当日まで必死に積み上げて積み上げて、合格の確率を積み上げていったとしても、それが100パーセントになる事はありません。

では、どうしたらいいんでしょう?「良い受験勉強」って、何なんでしょう?これをずーっと考えていました。そして出た答えは、「自分が納得できる受験勉強」がそうなのかな、というものです。

では、「納得できる受験勉強」とは何なんでしょう?今の結果偏重の受験社会の中では、合格発表当日に納得できるかどうかはどうしても結果に左右されてしまいます。では、いつ納得できるようにすればいいのか?それは……

受験日当日だと思います。

受験本番の日に、自分が今までの自分に納得して試験を受けられるかどうか、それが大切なんだということに結局は行き着きました。この日まで受験勉強を続けてきた自分に悔いはない、だから今日も全力で受けよう。そういう状態で本番の試験に臨めることを大切にしてほしいと思います。

そうなれるかどうかを決めるのは今、そう、まさに今の自分です。「今」に全力で取り組むことが、本番当日の自分の姿を決めます。これからの時期、日々の些細な事に一喜一憂する事も増えてくると思います。小さなことで落ち込んでしまうことも、ナイーブになってしまうこともそりゃあるでしょう。もう一度いいます、人間なんだから。それは自分が本気で取り組んでいる証拠です。本番当日の皆さんが「よい受験勉強が出来た」と納得するための一つ一つのピースです。だから、悩む自分を否定せず、手を動かし続けていって下さい。

なーんか真面目な文章になってしまいましたね。すみません。ただ、悩んだとき、辛いときはいつでもスタッフまでグチを吐き出しに来てください!担任助手一同、皆さんをこれからも最後まで全力でサポートしていきますよ。

 

武蔵境校 新妻弘紹