いろいろな「夢」 | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2013年 11月 8日 いろいろな「夢」

昨日から始まりました「夢」についての連載ですが、ひとまず色々な「夢」のとらえ方についてお話したいと思います!

現在の日本では、過去の記憶や自分の感情が脳に働きかけ、結果「夢」を見る。しかし、それは現実に体験しているわけではなく、空想上の世界である。という解釈が一般的ですよね。

しかし、これは一面的な考え方に過ぎません。

例えば、昔の日本では、夢に誰かが出てくるのは、その誰かが自分を想っているからだ、というような解釈が一般的でした。源氏物語などを読むと分かりますね。

他に、例えば「予知夢」という言葉を聞いたことがあると思いますが、夢は現実世界を表象するもの、という考え方もあります。ある文化では、夢は口にすると現実にならず、口にしないと現実となる、らしいです。ですからその文化の人は、悪夢を見ると周りの人に話して、良い夢を見ると秘めておくらしいですよ^^

また別の文化では、どんな夢を見たとしても、朝に仲間達とその日みた夢について話し合うらしいです。

へぇ~。

こんな風に、夢のとらえ方というのは色々あるんですね。