フィリピンでのボランティア | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2013年 9月 24日 フィリピンでのボランティア

みなさんこんにちは!
長らくいなくなっていましたが、フィリピンの孤児院で国際ボランティアをさせて頂きました。

そこには、様々な理由で家族と暮らせない子供たちがいました。孤児院の敷地内には小学校があり、孤児院の子ども達の社会性向上のために、一般家庭の子ども達も受け入れています。しかし、毎日来る両親のお迎え。そのお迎えを切なそうな目でみる孤児院の子供たち。私は、そんな子ども達に、ボランティアの間、誰よりも愛情を注ごうと決めました。

孤児院がある地域はマニラなどの首都のようには発展しておらず、日本からきた私には衝撃の生活でした。風呂という名の水桶、流せないトイレ、壊れそうな家、泥だらけの整備されていない道、薄暗い家の中。
また、町中では、目を背けたくなるような厳しい現実もありました。強制的に人助けをしてお金を請求する人々、物乞いをする子供たち。

決して、裕福とは言えないフィリピン。でも、孤児院にもホームステイ(一般家庭にも泊まりました!)にも共通してあったのは、温かい心でした。フィリピンの方々は本当に他人の幸せに対して情熱的です。孤児院にも毎日、想像以上の笑顔が咲いていました。

先進国から見たら、可哀想な人々なのかもしれない。でも、彼らは毎日、笑顔を咲かせて楽しく生活しています。物やお金に固執する先進国の人々。発展途上国には、その分、人と人との温かな優しさがあります。

私は、フィリピンでのボランティアの中で、周りの人を今まで以上に大切にしようと思いました。そして、もっともっと英語を勉強して、もっともっと世界中の人々と想いを共有したいと思いました!

高校生のみなさんも、大学生になったら、ぜひそんな体験をしてほしいです!

p.s. 英語のことで1つ感じたことですが、フィリピンでは母国語はタガログ語ですが、私達と話すときは、英語をペラペラと、あたかも母国語のごとく使いこなします。もちろん、小学生たちも、です。私は、自分の英語力を恥じらうとともに、純粋にどんな教育がなされているのだろうと興味をもちました!とにかく外国はすごいです!日本も負けないように、特に英語の勉強はしっかりせねばと感じました!一緒に頑張りましょう!

高校生のみなさんも、大学生になったら、ぜひそんな体験をしてほしいです!

武蔵境校

佐藤 舞佳