ブログコンテスト 校舎長賞受賞作文! | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2013年 6月 14日 ブログコンテスト 校舎長賞受賞作文!

今日は昨日書いた通り、森遊野さんの作文を掲載します!

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「夢について」

私の夢は医者になることです。言うのも恥ずかしいくらい、遠い夢ですが他にないので、そう書きます。

私は小学生の時、身体を壊しやすくて、好き嫌いも多く、よく病院につれていかれました。すぐ風邪をひいてしまうのはつらかったけれど、いつも優しく接してくれる小児科の先生が好きでした。それがあってか、私は小学生の時から「お医者さんになりたい。」とよく言っていました。

受験が終わって、中学に入学してから視野も人間関係も広まり、医者になることがどんなに難しいか知り、夢はころころと変わっていって最終的に塾の先生になりたいかなーなんて曖昧になって、ただ過ごしていました。

そんな中学生活を送っていた時、弟が事故で大怪我をしました。

私にとって弟は本当に大切な存在で、私は何ができるのか分からなくなって、でもそんな不安を埋めてくれたのが医者でした。赤の他人なのに、こんなに信頼出来て、安心を与えられる仕事って素晴らしい!そう思いました。

私は中学、高校とキリスト教の学校で、この4年間たくさんのキリスト教に纏わることを学んできました。その中に、「Noblesse Oblige」という言葉があって、「多く与えられたものは多く求められる」という意味です。

私には住む家があって、家族がいて、友達もたくさんいて、学習する環境も整っていて、、、日本ではごく当たり前なのかもしれませんが、世界を見ると本当、恵まれていると思います。これで、怠けて遊んでばっかりいたら、世界の人に恨まれそうだし、失礼なことなので、将来人の役にたてる仕事ができるように、毎日を有効に、頑張っていきます!(*^^*)

森遊野

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とても森さんの気持ちが伝わってくる作文でした。普段、自分が置かれている環境に感謝できることは、とても素晴らしいことだと思います。なかなか自分の思い、考えを言葉に乗せるのは難しいことですよね。皆さんも、自分の夢・考え等を言葉にするトレーニングを是非積んで下さい。受験にも、今後の人生にも役に立ちます。

 

加藤