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2016年 2月 17日 受験時代に思い描いていた大学での自分と現実の自分(佐藤)
受験時代に思い描いていた大学での自分と現実の自分
今日は上記について書こうとした時
なんか書きづらいなと思ったんです。
それが何故なのか考えた時
「思い描いていた自分と現実の自分が合致している」
ということが分かりました。
教育に関わる仕事につくという夢を追いかけるため
大学生活では以下の目標を掲げました。
担任助手になって夢に近づく
→担任助手になるだけでなく、4年間つづけ、
リーダーや担任も経験できました!
英語力をつけて人脈を広げる
→TOEIC760点を取って
イギリスへ留学に行きました!
旅行をして日本そして世界を知る
→国内はほとんど網羅、
海外もイギリス、カナダ、フィリピン、韓国
に行きました。来月は台湾へ行きます。
良い出会いをして人間的に成長する
→東進で出会えた社員さん・担任助手・生徒の皆
青学で出会えた英米文の仲間
本当に大切だと思える人達に出会えました。
矢印の先が結果です。
私が大事にしてきたのは、
「思いを誰よりも強く持ち、
具体的な文字・言葉にする」
ということです。
思うだけでなく文字や言葉にすることで、
脳がそれについていこうとして
行動も変わると言われています。
言霊ってよくいわれますよね。
普段から自然と言葉に出来るように
思考の整理の方法として
私はずっと夢ノートというのを書いています。
願いをノートに書いておくことで
言葉にしやすいからです。
今まで私は多くの願いを現実にしてきましたが
ほとんどは、夢ノートに綴り、
それを周りの人に伝えていました。
実際に言葉にしたらあとは
現実にすべく行動するだけです。
ポイントは
具体的に!!!!!!
です。
社会人になってもそのような意識を持って
行動していこうと思います。