夢・志を考えよう~担任助手のキャンパスライフより~ | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2015年 10月 2日 夢・志を考えよう~担任助手のキャンパスライフより~

こんにちは!

 

東進ハイスクール武蔵境校担任助手の福江幸喜です。

武蔵境校では担任助手として皆さんの勉強をサポートする立場ですが、一方大学生としては、武蔵境駅から西武多摩川線で3駅のところにある東京外国語大学で勉学に励む身です。

私の正式な所属は、東京外国語大学言語文化学部言語文化学科英語専攻北アメリカ地域、です…名称は長いですが簡単に言うと言語学英語について学ぶのが私の専攻になります。

 

私がこの大学に入ろうと思った理由は、将来の夢である英語教師になる上で、自分が教えることになる英語についての理解を深め、また適切に使えるようになりたい、そして一方では、昨今の教育、特に英語教育についての見識を深めたいと思ったからです。このような考えにぴったりだったのがまさにこの東京外国語大学でした。

 

大学の勉強というと、皆さんはどのような印象を思い浮かべますか?

もちろん、難しい、専門的、といったような印象を持つ人もいると思います。でも、何よりも大事なのは、

何を学ぶかということを自分で選ぶ

という点です。大学生活は、履修(時間割のようなもの)を自分で組むところから始まります。分厚いシラバスという授業の一覧が掲載された冊子から自分の興味関心のある取りたい授業を選び、

開講されている曜日、時限等を考慮して時間割を組んでいきます。

高校のように、時間割がクラス単位で全員に配られて同じ授業を受ける、ということは大学ではあり得ません。

 

 そのため、自分の時間割と同じ時間割を持っている人はほとんどいないのです。

たとえば、今期私が受けている科目には、

英語教育学

言語テスト論

英語学

などがあります。

英語教育学では、東京外国語大学、ひいては日本で英語教育研究の先陣に立つような教授から、

第二言語習得、テスト、語彙、教授法、などについて一流の講義を受けることができます。

テスト論では、英語の能力を適切にはかるためにはどのようなテストが必要なのだろうか、ということを考えていったり、

英語学では、英語がどのような歴史的推移をたどり、所謂リンガフランカ(世界共通語)へと変化していったのかということを学んだりします。

 

どれも、自分自身が自分の将来と結びつけて考えたときに必要だと感じ、学習しているものです。

もちろん、これは僕の例です。しかしながら、皆さんにとってこれは関係ない話ではありません。

高校と違って時間割が決められていない大学では、自分で主体的に学びの内容を構築していく必要があるのです。

 

 

大学に入れば、これまでの勉強と異なり、自分の将来を考えながら自発的に、そして主体的に勉強しなければならない時がきます。

そのために、今からきちんと行きたい大学やそこで学べる内容をしっかり吟味し、自分の夢・志を確立していって欲しいなと思います。

主体的な学びのほかに、大学のもう一つの利点は高校では考えられなかったような様々な人と知り合いになることができます。

この「出会い」もまた大学の一つの醍醐味と言えると思います。

 

いかがでしょうか。大学について少しはイメージが明瞭になってきたでしょうか?

自分の興味がある大学があれば、ネットなどを駆使して調べたり、もしくはその大学に通っている担任助手に聞いてみるのもいいと思います。

夢・志に向けて、今すぐにでも大きな一歩を踏み出してください。

担任助手一同皆さんを応援しています。

 

武蔵境校担任助手

福江幸喜