最後まで頑張るモチベーション(桑名) | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

ブログ

2015年 11月 10日 最後まで頑張るモチベーション(桑名)

今回のテーマは「最後まで頑張るためのモチベーション」
ふたつあります。

 

 ひとつは、当然「第一志望に合格したい!」という気持ち。

 「大学に行ければどこだっていい」そういった気持ちになってしまうのは分かります。

この時期、第一志望の過去問に打ちのめされ、私も「もう無理だ、やめたい!」と何度思ったことでしょう。

 ですが、「この大学のこの学科でこういう勉強がしたい!」、引いては「こういう人間になるために絶対この大学に行くんだ!」という強い気持ちを持ってください。

 得点、判定、周りの言葉なんて、試験当日自分の座席に座ってしまえば関係ありません。

 受験に100パーセントはない、これはよく言う言葉ですが、言い換えれば「受験に0パーセントはない」んです。

 自分が今、辛い時、ここを少し踏ん張れば、0.0001パーセントでも、確実に合格率は上がっていくはず。

一歩一本階段を上っていくイメージで、どうか諦めないでください。

 

ふたつめ、これは私がよく言っていることです。

ずばり「勉強を好きになる」こと。

 当然、大学に合格するという強い目的を持って勉強するのも大切ですが、それでは「嫌々勉強している」イメージが拭えません。

ここはひとつ、勉強それ自体を勉強の目標にするのはどうでしょう?

 たとえば、国語の試験で評論文の問題が出てくるとします。

お題は「日本刀の鐔(つば)」。…センター過去問をやっている方ならピンときたと思いますが。

 「え?鐔?鐔なんて見たことないし、そもそも鐔に美学も何もあるのか?」トーゼンです。

あの瞬間、いったいどれだけの受験生がそう思ったことか。

そのとき「知らねーよ!分かるわけないじゃん!」そう思ってしまうのは簡単です。

実際、私だってそう思いました。

ですがそんなマイナスイメージの気持ちで問題に取り組んでも楽しいはずがないですよね。

ですので、ぜひ「鐔に伝統なんてあるんだ~、ほえ~、面白いこと聞いたなあ~」ぐらいの気持ちになってください。

 何をするにも、とりあえず、楽しむ!そして、自分の糧にしていこうとする姿勢!!

 そうやって取り組んでいただければと思います。

かく言う私も、受験勉強のときに嫌々丸暗記していた「鎌倉仏教」をどうにかして好きになろう、として色々試行錯誤した挙句、仏教の魅力にとりつかれ、大学では仏教哲学を専門にしている始末です。

人生何があるか分かったもんじゃないですから、楽しんで勉強してください。

そうすれば、いわゆる「受験ストレス」も軽減されるんじゃないですかね。

みなさんは、誰かのためじゃなく、自分のために受験勉強しているんですから、楽しまなくちゃ~ソンです!

 

と、いうことで、本日武蔵境校は西先生の公開授業ですね!

 私も聴講できるということでワクワクです。 校舎でお会いしましょ~~!

 

武蔵境校

桑名