生物学的・生理学的観点から見る「夢」 | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2013年 11月 10日 生物学的・生理学的観点から見る「夢」

今日は、生物学的・生理学的観点から「夢」についてお話ししたいと思います!

生物学では一般的に、夢はレム睡眠中に見るものと言われています。レム睡眠とは、REM=Rapid Eye Movement、急速眼球運動を伴う睡眠のことです。睡眠中に脳が活発に活動する時があるのですが、その時、目が素早く動いているそうです。そしてその時に、夢を良く見るんですね。しかし、「一般的に」と書いたように、実はノンレム睡眠(レム睡眠でない睡眠をノンレム睡眠と言います)でも夢を見ることはある、とも言われています。ただ、ノンレム睡眠の時に見た夢は、ほとんど忘れてしまうそうです。猫やイルカなどにもレム睡眠はあるそうですから、動物も夢を見ているのかもしれませんね!確かに、僕の飼っている犬も睡眠中にちょっと動いたりします。どんな夢を見ているのかなぁ。

このように、分かっていることも多いですが、生物学においても「夢」は謎が多いのが現状です。例えば、レム睡眠中に、夢に合わせて動き出す「レム睡眠行動障害」という睡眠障害が存在しますが、原因ははっきりしていません。他に、なぜ夢を見るのか、などといった夢のメカニズムなどに関しても、はっきりとしてはいません。

他にも色々と分かっていることや分からないことが多々あるそうですが、僕はそこまで詳しくありませんし、ここには書ききれません!ので、是非是非興味のある方は夢について研究してみてください。そして、猫や犬はどんな夢を見ているのかを突き止めて僕に教えてください!