緊張に勝つために | 東進ハイスクール武蔵境校|東京都

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2016年 10月 27日 緊張に勝つために

全国統一高校生テストまであと3日ですね!!

 

今日の担当は別所です。

 

さて、勉強の調子はいかがでしょうか?

 

高3生のみなさんにとっては、残り少ないセンター模試ですね。

 

緊張していますか?

 

入試本番の意識で臨んでいる人ほど、模試って緊張しますよね。

 

でも、緊張するのは悪い事じゃないですよ!

今までの自分が本番に対するどれだけの意識を持って勉強してきたか、

緊張ってその表れだと思います。

 

なのでここで言いたいのは

「緊張しなくて良い」ということではなく、

「緊張で焦ってしまった時の対策を練っておこう」

ということです。

 

私のセンター試験本番の日の話です。

 

勉強の甲斐あって実力も良い感じに伸びてきて

センター試験本番の日は自信満々で会場に向かいました。

 

「よし、今までの勉強の成果を出し切るぞ!」と心の中で意気込んで

 

席に座っていつも通りテキストを見直したりしていました。

 

試験時間が近づき試験監督がぞろぞろと中に入ってきました。

 

そしていざ!第一解答科目の日本史スタート!

 

自信はあったものの

始まって問題冊子を開くとき、手が震えました。

 

鉛筆を持つ手が震えてうまくマークできず

自分がめちゃくちゃ緊張しているという事実に相当焦りました。

 

それでもなんとか落ち着きを取り戻して

最終的に高得点をとることができたのは

過去の自分のおかげだったと思います。

 

つまり

 

私は普段から常に本番を意識して勉強していたんですね。

 

シャーペンとはちがう感覚に慣れるために鉛筆を使って過去問演習する。

 

本番と同じように国語はあえてご飯を食べた直後に勉強する。

 

机の上も本番通り、輪ゴムで束ねた数本の鉛筆と消しゴム二つと腕時計と予備のシャーペンのみ。

 

Bクラスを試験会場だと思い込む。

 

などなど…。

 

これをやっていたおかげで、センター試験だけでなく私大の入試の時も、

 

ここはいつものBクラス!

これから解く問題は過去問と同じように解けば絶対大丈夫!

 

みたいな感じで無理やりでも自分に言い聞かせて緊張をほぐしました。

 

 

はい、ここで名言投入!!

 

「練習は本番のように、本番は練習のように」

 

これほんっっとに大切です。

 

入試は緊張するのが当たり前です。しないように頑張っても無理です。

 

でもそこでしっかり対策できていれば、緊張や焦りに負ける事なんて絶対にない。

 

分からない問題にぶち当たったときどうしますか?

 

考えていた時間配分通りに進まなかったときどうしますか?

 

漢字や単語を度忘れしてしまったときどうしますか?

 

分かりそうで分からなかったり

時間がなくなって最後はテキトーにマークした経験が誰にでもあると思います。

 

でもそれ本番でも同じこと繰り返すんですか?

 

こうすれば絶対に大丈夫なんて言いきれる正しい答えはないけれど、

 

すくなくとも自分の中で答えを出して、実践練習を積んでおく必要があります。

 

ちなみに私は、時間配分通りに進まなかったら

とりあえず次の大問に移ってすべての問題に目を通すようにしてましたよ。

 

わからない問題があっても

ま、そういうこともあるか!

くらいの軽い気持ちでとりあえずとばして次に進んだりしてました。

(もちろん復習はしっかりやりましたよ!!)

 

普段の勉強はもちろんのこと、

 

今回の全国統一高校生テストも本番だと思って受けてください。

 

そうすれば、

時計や受験票を忘れたり、シャーペンでマークしたり

お昼休みに席を立って友達と話して終わる

 

なんてことあるわけないですよね。

 

高3生のみなさん、

時間は残りわずかですがまだチャンスはあります。

 

今回の模試から少し意識を変えてみましょう。

 

きっと本番で報われます。

 

高1、2生のみなさんも

対策に早すぎることはありません。

 

このブログを読んで少しでも

本番の意識で勉強する大切さを知ってくれたなら

行動に移しましょう!

 

「練習は本番のように、本番は練習のように」

 

忘れないで下さい。

 

 

武蔵境校 担任助手 別所瑞希